住信SBIネット銀行とSBI新生銀行はどっち?ドコモ後の乗り換えを比較

ドコモSMTBネット銀行の継続・2行併用・SBI新生銀行中心への移行を示す3択図 変更・手続き
当サイトについて
「ネットバンクUPDATE」は、銀行・証券会社・通信会社等が運営する公式サイトではない情報サイトです。当サイト上で銀行のログインID、パスワード、暗証番号、カード番号などの入力を求めることはありません。各種契約・手続き・ログインは、必ず各社の公式サイト・公式アプリから行ってください。

「住信SBIネット銀行はドコモになったし、SBI新生銀行へ乗り換えた方がいい?」「SBI証券を使うならどっち?」と迷っている方もいるでしょう。

結論からいうと、旧・住信SBIネット銀行(現・ドコモSMTBネット銀行)からSBI新生銀行へ、全員が乗り換える必要はありません。SBI証券と連携する預金の金利やSBI新生銀行の優遇を重視する人はSBI新生銀行が比較候補になりますが、現在の給与受取や口座振替などを維持したい人はドコモSMTBネット銀行を続ける選択肢があります。

また、銀行口座そのものは両方持てます。一方、SBI証券と連携するSBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金は併用できません。そのため、「銀行口座を残すか」と「SBI証券のスイープ先をどちらにするか」を分けて考えるのがポイントです。

先に結論

  • ドコモSMTBネット銀行を継続:現在の生活口座やSBIハイブリッド預金をそのまま使いたい人
  • 2行を併用:生活口座は残しつつ、SBI新生銀行も使い分けたい人
  • SBI新生銀行中心へ移行:SBI証券と連携する預金の金利やSBIハイパー預金の優遇を重視する人

2026年8月23日時点では、SBIハイパー預金は年0.55%(税引前)、SBIハイブリッド預金は年0.41%(税引前)です。いずれも変動金利のため、利用前に最新金利を確認してください。

住信SBIネット銀行とSBI新生銀行はどっち?結論は「継続・併用・移行」で決める

両銀行の口座は保有できる一方、SBI証券の連携預金はどちらか一方を選ぶ関係図

住信SBIネット銀行からSBI新生銀行へ、全員が乗り換える必要はありません。SBI証券と連携する預金の金利やSBI新生銀行の優遇を重視するならSBI新生銀行、現在の生活口座や資金管理をそのまま使いたいならドコモSMTBネット銀行を継続する考え方があります。

比較ポイント ドコモSMTBネット銀行 SBI新生銀行 判断の目安
SBI証券連携預金 SBIハイブリッド預金 SBIハイパー預金 SBI証券を使う人は重要
連携預金の金利 年0.41%(税引前) 年0.55%(税引前) 金利重視ならSBI新生銀行も比較
銀行口座の併用 両行の口座を持つことは可能 必ず一方を解約する必要はない
SBI証券のスイープ SBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金は併用不可 どちらか一方を選ぶ
現在の生活口座 既存設定を維持しやすい 移行する場合は各種設定の確認が必要 移行の手間も比較する

金利は2026年8月23日(日本時間)確認。変動金利です。出典:ドコモSMTBネット銀行の円普通預金・SBIハイブリッド預金金利、SBI新生銀行のSBIハイパー預金、SBI証券公式の銀行口座・連携サービス案内

SBI新生銀行を比較候補にしやすい人

  • SBI証券を利用している
  • SBI証券と連携する預金の金利を重視する
  • SBIハイパー預金を利用したい
  • SBIハイパー預金の開設によるダイヤモンドステージの優遇を活用したい
  • 現在の給与受取や口座振替などを変更しても負担が大きくない

SBIハイパー預金は、月末最終営業日時点で開設が完了していると、翌々月1日からSBI新生銀行のダイヤモンドステージが適用されます。ダイヤモンドステージでは、対象の提携ATM出金手数料が回数制限なく無料、インターネットによる他行宛振込手数料は月10回まで無料です。

ドコモSMTBネット銀行を続けやすい人

  • 給与受取や各種口座振替をすでに集約している
  • SBIハイブリッド預金を引き続き使いたい
  • 「アプリでATM」をよく利用する
  • 金利差だけを理由に生活口座全体を変更したくない
  • 銀行の変更作業をできるだけ増やしたくない

商号が変わったことだけを理由に、現在の口座を閉じる必要はありません。ドコモSMTBネット銀行は、既存の口座番号・支店番号・金融機関コードなどに変更はなく、SBIハイブリッド預金なども継続利用できると案内しています。

迷うなら両方の銀行口座を持つ方法もある

「どちらか一方だけ」と考える必要もありません。SBI証券公式では、ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行の両行の口座開設を希望するケースも案内しています。

ただし、SBI証券の預り金自動スイープについては、SBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金を同時利用できません。銀行口座の保有とSBI証券のスイープ先は分けて判断します。

なお、SBI新生銀行では、SBI証券との口座振替契約もダイヤモンドステージの判定条件です。SBI新生銀行のSBI証券との口座振替契約案内では、他社のSBI証券連携サービスを利用しながらでも口座振替契約を登録できると案内しています。そのため、SBIハイブリッド預金を維持しながらSBI新生銀行側の優遇条件を満たせるケースもあります。口座振替契約は月末時点で利用申込が完了していると、翌々月1日からダイヤモンドステージの対象となります。

住信SBIネット銀行は現在のドコモSMTBネット銀行|SBI新生銀行とは別の銀行

旧・住信SBIネット銀行は2026年8月3日に「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更しました。一方、SBI新生銀行の正式商号は「株式会社SBI新生銀行」であり、現在は別の銀行です。

住信SBIネット銀行は2026年8月3日に商号変更済み

2026年8月3日以降、法人の商号は「株式会社ドコモSMTBネット銀行」です。また、ドコモSMTBネット銀行が自社ブランドとして提供する個人向け銀行サービスは「ドコモの銀行」というサービスブランドに統一されています。

一方、既存利用者については、金融機関コード・支店番号・口座番号に変更はなく、現在のキャッシュカード、ATM、デビット機能、SBIハイブリッド預金なども継続して利用できると案内されています。

商号変更と既存口座の取扱いは、ドコモSMTBネット銀行への社名変更案内で確認できます。

SBI新生銀行は別法人で、同じ銀行ではない

SBI新生銀行の正式商号は「株式会社SBI新生銀行」です。SBI新生銀行は2021年12月にSBIグループ入りしており、現在もSBIグループの中核銀行として位置づけられています。

つまり、名前に「SBI」が含まれていた旧・住信SBIネット銀行とSBI新生銀行を、現在も同じグループの銀行として扱わないことが重要です。

SBI新生銀行の基本情報はSBI新生銀行の会社概要で確認できます。

SBI証券を使うならSBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金が最大の比較ポイント

2026年8月14日時点のSBIハイブリッド預金年0.41%とSBIハイパー預金年0.55%の税引前金利比較図

SBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金は、どちらも預金残高をSBI証券の買付余力として利用できる預り金自動スイープサービスです。ただし、2つのスイープサービスは併用できないため、SBI証券ユーザーはどちらを利用するか決める必要があります。

比較項目 SBIハイブリッド預金 SBIハイパー預金
提供銀行 ドコモSMTBネット銀行 SBI新生銀行
金利 年0.41%(税引前)
年0.3267%(税引後)
年0.55%(税引前)
年0.4382%(税引後)
SBI証券の買付余力への反映 対応 対応
自動スイープ 対応 対応
2サービスの併用 不可

金利は2026年8月23日(日本時間)確認。いずれも年率で、金利は変更される場合があります。出典:ドコモSMTBネット銀行の最新金利、SBIハイパー預金とSBI証券の連携条件

SBIハイパー預金とSBIハイブリッド預金はどちらも買付余力へ自動反映

SBI証券では、ドコモSMTBネット銀行のSBIハイブリッド預金、またはSBI新生銀行のSBIハイパー預金の残高を、株式などの買付余力として利用できます。

買付に必要な資金が自動的に連携され、証券口座で使われていない資金などは連携している預金側へ自動的に反映されます。

仕組みはSBI証券の預り金自動スイープサービスの公式FAQで確認できます。

2026年8月時点ではHyper年0.55%、Hybrid年0.41%

2026年8月23日時点では、SBIハイパー預金が年0.55%(税引前・税引後年0.4382%)、SBIハイブリッド預金が年0.41%(税引前・税引後年0.3267%)です。

現在の金利だけを比べればSBIハイパー預金の方が高いものの、どちらも変動金利です。給与受取・口座振替などを含む銀行全体を移すかどうかは、金利以外の条件も含めて判断します。

ドコモSMTBネット銀行側の普通預金や定期預金まで確認したい場合は、ドコモSMTBネット銀行の最新の預金金利も参考にしてください。

2つのスイープ預金は併用できない

SBI証券公式では、ドコモSMTBネット銀行のSBIハイブリッド預金と、SBI新生銀行のSBIハイパー預金は併用できないと案内しています。

SBI証券を使う人の注意点

「2つの銀行口座を持つこと」と「2つのスイープ預金を使うこと」は別です。銀行口座は両方持てますが、SBI証券のSBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金はどちらか一方を選びます。

併用できない組み合わせは、SBI証券公式のSBIハイブリッド預金・SBIハイパー預金の併用条件で確認できます。

HybridからHyperへ変える場合は休止手続きが必要

すでにSBIハイブリッド預金を利用している人がSBIハイパー預金へ切り替える場合は、先にSBIハイブリッド預金を休止する必要があります。

SBI新生銀行の案内では、営業日の15時までにSBIハイブリッド預金の休止を申し込んだ場合、翌営業日の26時頃からSBIハイパー預金を申し込めます。営業日15時以降または非営業日に休止した場合は、翌々営業日の26時頃から申込可能です。

ここでは比較判断に必要な範囲だけを扱っています。SBI証券との関係やSBIハイブリッド預金の継続性を詳しく確認したい場合は、ドコモSMTBネット銀行とSBI証券の今後の関係を確認してください。

金利・ATM・振込手数料は利用条件をそろえて比較する

SBI証券と連携する預金の金利はSBIハイパー預金の方が高い一方、ATMや他行宛振込はランク・ステージ・ATMの種類・利用方法で有利不利が変わります。最大無料回数だけでなく、自分が実際に利用する条件で比べることが大切です。

SBI証券連携預金の金利はHyperとHybridで差がある

2026年8月23日時点の税引前年率は、SBIハイパー預金が0.55%、SBIハイブリッド預金が0.41%です。

預金額が大きいほど金利差の影響も大きくなりますが、いずれも変動金利です。また、銀行を変更すると給与受取や口座振替などの見直しが必要になる場合があるため、金利だけで最終判断しないことが重要です。

ドコモSMTBネット銀行はスマプロランクでATM・振込無料回数が変わる

ドコモSMTBネット銀行のスマートプログラム対象支店では、スマプロランクに応じてカードATMと他行宛振込の無料回数が変わります。一方、SBI新生銀行もステージによってATM・振込の無料条件が異なります。

ランク・ステージ ドコモSMTB
カードATM無料
ドコモSMTB
他行宛振込無料
SBI新生銀行
対象ATM出金
SBI新生銀行
他行宛ネット振込無料
最低ランク・ステージ ベーシック:月2回 ベーシック:月1回 スタンダード:月5回 スタンダード:月1回
中間例 シルバー:月5回
ゴールド:月10回
シルバー:月5回
ゴールド:月10回
シルバー以上:対象ATMは回数制限なく無料 シルバー:月3回
ゴールド:月5回
上位 VIP:月15回
プラチナVIP:月20回
VIP:月15回
プラチナVIP:月20回
プラチナ・ダイヤモンドも対象ATMは回数制限なく無料 プラチナ・ダイヤモンド:月10回

2026年8月23日(日本時間)確認。ドコモSMTBネット銀行はスマートプログラム対象支店の条件です。SBI新生銀行のATM無料条件は対象ATMに限り、ゆうちょ銀行ATMなど条件が異なるATMがあります。また、両行のランク・ステージはそれぞれ独自の制度で、同じ名称や表中の位置でも達成条件が同一という意味ではありません。出典:スマプロランク別の無料回数、SBI新生銀行のステップアッププログラム、SBI新生銀行のATM手数料

「アプリでATM」なら対象条件で何度でも無料

ドコモSMTBネット銀行では、スマートプログラム対象支店の利用者が「アプリでATM」を使ってセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで入出金する場合、ATM手数料が何度でも無料です。

そのため、カードATMの無料回数だけで両行を比較すると、実際の使い方と合わない場合があります。普段カードを使うのか、アプリATMを使うのかも含めて判断しましょう。

対象条件はドコモSMTBネット銀行の「アプリでATM」の利用条件で確認できます。

SBI新生銀行はステージでATM・他行振込の条件が変わる

SBI新生銀行のスタンダードステージでは、セブン銀行ATMなど対象ATMの出金が月5回まで無料です。シルバー以上では、対象ATMの出金手数料が回数制限なく無料になります。

他行宛ネット振込は、スタンダード月1回、シルバー月3回、ゴールド月5回、プラチナ・ダイヤモンド月10回まで無料です。

また、SBIハイパー預金は月末最終営業日時点で開設が完了していると、翌々月1日からダイヤモンドステージが適用されます。SBI証券との口座振替契約もダイヤモンドステージの判定条件となるため、SBI証券を利用する人にとっては、この優遇も比較材料になります。

ドコモSMTBネット銀行側の料金体系を詳しく確認したい場合は、ドコモSMTBネット銀行のATM・振込手数料の最新条件を確認してください。

ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行は両方持てる|口座とSBI証券連携は分けて考える

銀行口座そのものはドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行の両方を持てます。ただし、SBI証券のSBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金は併用できないため、「銀行を残すか」と「SBI証券のスイープ先をどちらにするか」は別々に判断します。

選択肢 向く人 変更するもの 残せるもの 主な注意点
継続 現在の使い方に大きな不満がない人 原則なし ドコモSMTBの口座・SBIハイブリッド預金 今後の金利や条件は定期的に確認
併用 生活口座を残しながらSBI新生銀行も使いたい人 SBI新生銀行の口座を追加 ドコモSMTBの銀行口座 HybridとHyperは同時利用できない
SBI新生銀行中心へ移行 Hyper金利やSBI新生銀行の優遇を重視する人 SBI証券連携先や必要な入出金設定 必要ならドコモSMTB口座自体は残せる 解約を先にしない

2026年8月23日(日本時間)確認。SBI証券との同時口座開設等の条件についてはSBI証券公式の銀行口座・連携サービス案内を参照しています。

現状維持ならドコモSMTBネット銀行をそのまま使う

現在の給与受取や口座振替、SBIハイブリッド預金に不都合がなければ、商号変更だけを理由に口座を移す必要はありません。

特に、日常の引落口座として多くのサービスに登録している場合は、金利差だけで全面移行すると設定変更の手間が増えることがあります。

併用なら生活口座を残してSBI新生銀行を追加する

比較しても決め切れない場合は、ドコモSMTBネット銀行の口座を残したままSBI新生銀行を追加する考え方があります。

ただし、SBI証券の自動スイープはどちらか一方です。ドコモSMTBネット銀行を生活口座として残し、SBI証券のスイープ先だけSBI新生銀行へ変更するといった使い分けも検討できます。

一方、SBI新生銀行のダイヤモンドステージだけを目的とする場合は、SBIハイパー預金への切り替え以外に、SBI証券との口座振替契約が条件となる方法もあります。SBI新生銀行は、他社のSBI証券連携サービスを利用しながら口座振替契約を登録できると案内しています。

移行ならSBI証券連携や各種入出金設定から順番に確認する

SBI新生銀行中心へ移行する場合でも、先にドコモSMTBネット銀行を解約するのではなく、必要な連携や入出金設定を確認してから口座を残すか閉じるか判断します。

確認したいのは、SBI証券の連携先、給与受取、クレジットカード・公共料金などの口座振替、定期的な振込などです。実際に口座を閉じる場合の確認事項や手順は、ドコモSMTBネット銀行の解約方法と口座を閉じる前の注意点で確認してください。

SBI新生銀行へ乗り換えるかは5つの条件で判断する

SBI証券・金利、ATM・振込、給与・口座振替を確認し口座解約を最後に判断するチェック図

乗り換えるかどうかは、金利だけでなくSBI証券の利用状況、ATM・振込回数、現在の生活口座設定、移行作業の負担まで確認して決めます。1項目の最大値だけでは、自分に合う銀行は決まりません。

1.SBI証券をどれだけ使うか

SBI証券を日常的に利用し、連携預金へまとまった資金を置く人ほど、SBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金の違いが重要になります。

反対にSBI証券をほとんど使わないなら、スイープ預金の金利差だけで銀行を選ぶ重要度は下がります。

2.待機資金の金利差を重視するか

2026年8月23日時点では、SBIハイパー預金の年0.55%に対して、SBIハイブリッド預金は年0.41%です。

ただし、現在の差が将来も続く保証はありません。どちらも変動金利なので、乗り換え前には最新金利を再確認してください。

3.ATMと他行振込を月に何回使うか

ATM・他行振込については「無料回数が最大何回か」ではなく、自分が到達できるランク・ステージで比べます。

ドコモSMTBネット銀行では「アプリでATM」を利用するかどうかでも条件が変わるため、普段の利用方法を基準に判断しましょう。

4.給与・口座振替などをどこまで移す必要があるか

メインバンクとして使っている場合は、金利差だけではなく変更作業も比較材料です。

  • 給与・年金の受取口座
  • クレジットカードの引落口座
  • 公共料金などの口座振替
  • 定額振込や自動入金
  • SBI証券以外のサービスとの連携

設定数が多いほど、「SBI新生銀行を追加するだけ」と「完全に移す」の負担には差が出ます。

5.現在のドコモSMTBネット銀行を閉じる必要が本当にあるか

SBI新生銀行を使い始めたからといって、ドコモSMTBネット銀行の口座まで必ず解約する必要はありません。

「ドコモ傘下になったこと自体が気になる」という場合も、商号変更だけで判断せず、実際に変更されたサービス条件を確認することが大切です。変更内容全体については、ドコモSMTBネット銀行への変更が本当に改悪なのかで整理しています。

2026年8月はSBI新生銀行の乗り換えキャンペーンもあるが通常条件と分けて判断する

2026年8月23日時点では、SBI新生銀行でSBIハイパー預金の新規開設などを条件とした「最大52,000円」のキャンペーンが実施されています。ただし、エントリー・残高・対象期間など複数の条件があり、通常の銀行サービスとは分けて比較する必要があります。

特典 主な条件 期限・判定日 特典額
共通条件 SBIハイパー預金を新規開設し、専用フォームからエントリー 開設:2026年8月3日~9月30日
エントリー:2026年8月3日~10月31日
各特典の条件達成額
第1弾 9月30日23:59時点のSBIハイパー預金残高が30万円以上 2026年9月30日23:59 30万円以上:2,000円
50万円以上:5,000円
100万円以上:10,000円
300万円以上:20,000円
1,000万円以上:50,000円
第2弾(1) 「定額自動振込」または「振込予約」で1回1万円以上を振込。振込実行日23:59時点の円普通預金残高が1万円未満の場合は対象外 2026年10月31日まで 1,000円
第2弾(2) 2026年8月23日時点では条件未公表 2026年10月31日まで 1,000円
特典入金予定 条件達成者 2026年12月末頃 パワーフレックス円普通預金へ入金予定

2026年8月23日(日本時間)確認。キャンペーン全体では最大52,000円と案内されています。第2弾は条件を1つ達成するごとに1,000円、合計2,000円です。このうち第2弾(2)の条件は同日時点で「Coming soon」とされ、未公表です。最新条件はSBI新生銀行へのお引越しキャンペーン要項をご確認ください。

キャンペーンの注意点

「最大52,000円」は全員に一律で付与される金額ではありません。通常の預金金利や手数料条件と期間限定キャンペーンを混同せず、キャンペーン終了後も利用したい銀行かどうかで判断してください。

住信SBIネット銀行とSBI新生銀行は「銀行を解約するか」と「SBI証券の連携先」を分けて決める

ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行のどちらを使うかは、全口座を一度に移す二択ではありません。ドコモSMTBネット銀行を継続する、両方を併用する、SBI新生銀行中心へ移すという3つの選択肢から、SBI証券連携・金利・手数料・移行の手間を見て決めます。

継続する人は現在の口座をそのまま使う

現在のサービスに大きな不満がなく、給与・口座振替・SBIハイブリッド預金などをそのまま使いたいなら、急いで変更する必要はありません。

旧・住信SBIネット銀行からドコモSMTBネット銀行への商号変更後も、既存口座は継続して利用できます。

併用する人はSBI証券のスイープ先だけ決める

両銀行の口座を持つことは可能です。そのため、生活口座としてドコモSMTBネット銀行を残しながらSBI新生銀行を追加する方法もあります。

ただし、SBIハイブリッド預金とSBIハイパー預金は同時利用できないため、SBI証券のスイープ先はどちらか一方を選びます。SBI新生銀行のダイヤモンドステージについては、SBI証券との口座振替契約を利用する選択肢もあります。

移行する人は解約を最後に行う

SBI新生銀行を中心に使うと決めた場合も、先にSBI証券連携や給与受取、口座振替などを整理し、ドコモSMTBネット銀行の口座を本当に閉じる必要があるか最後に判断するのが分かりやすい順序です。

具体的な解約手続きへ進む前に、ドコモSMTBネット銀行の解約方法と口座を閉じる前の注意点も確認してください。

「ドコモになったから乗り換える」のではなく、「自分が使う機能ではどちらが合うか」で決めることが、この2行を比較するときのポイントです。

次に確認したい記事

比較したあとに条件を詳しく確認したい場合は、次の記事へ進んでください。

参考にした公式情報

この記事の金融条件・サービス内容は、2026年8月23日(日本時間)に以下の公式情報を確認して作成しています。

当サイトは、株式会社ドコモSMTBネット銀行、株式会社SBI新生銀行、株式会社SBI証券、株式会社NTTドコモ、三井住友信託銀行株式会社などの公式サイトではありません。金利、手数料、キャンペーン、サービス内容は変更される場合があります。口座開設・連携変更などを行う際は、各社公式サイトで最新の条件をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました